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参政党 山本ゆうへい、3つの重点政策

山本ゆうへい、福津市への想い

福津市は人と自然が共に輝き、活気ある風が吹くまちです。また、ファミリー世帯の転入者が多く、人口増加率が年々増加。それに伴って年少人口の伸び率が2016~21年には全国1位になりました。

しかし、「住民の評価」という指標に目を移すと、その順位は全国196位。理由はインフラ整備に行政が追いついていないからです。児童数の増加で小学校が過密化している問題もその1つ。

子どもたちは今、過度な感染症対策で大切な思い出も作れずにとても窮屈な思いをしています。このままで福津市の未来は大丈夫でしょうか?私は2歳と5歳の娘を持つ親として、この状況を見過ごすわけにはいきません。

福津市の未来を担う子どもたちが安心して暮らせる日々を取り戻すため、山本ゆうへいは、福津市に元気を、福津市に新風を巻き起こします!

国民を守る真の政治へ 参政党の3つの重点政策

1.子供の教育
学力(テストの点数)より学習力
(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成
2.食と健康、環境保全
化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求
3.国のまもり
日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり
3.国のまもり
日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり

山本ゆうへい、3つの重点政策

『福津市を変えたい』
山本ゆうへいが考える福津市の課題についてお話します!

1.福津市の教育

子どもたちがのびのびと学べる学校づくり

児童過密化問題解消のため、新小学校の早期建設推進に取り組みます。
新小学校の開校が令和9(2027)年に延期されました。児童数増加による過密化対策の早期解決のためには、新小学校建設の早期推進が必要です。

生徒の通学校区調整に取り組みます。
児童数の増加で昼休みの運動場使用に制約が生じています。校区調整で通学距離が遠くなる生徒が増えた場合、その対策として登下校にスクールバスの利用を推進します。

子どもたちが安心して通える学校づくり

社会保険料や物価上昇に伴う保護者の経済的負担の軽減に取り組みます。
福津市では1年あたり約3億7千万円で無償化が可能となるので、給食費未払いやそれに伴ういじめ問題もなくなります。

フリースクールを利用している児童の保護者の経済的支援に取り組みます。

0~2歳児の保育料無償化に取り組みます。
住みやすいまち、子育てがしやすいまちを目指すため、少なくとも2人目以降のお子さんの保育料の無償化を適用するなどの対策が必要です。 

2.福津市の食と健康、環境保全

子どもから大人までを対象にした食育事業の展開

学校給食をオーガニック給食への変更に取り組みます。
残留農薬や食品添加物など体に有害なものがあふれ、現代人の健康が危ぶまれています。子どもたちの多くも保育園から中学校まで学校給食を食べています。3食とも伝統的な日本食でオーガニックなものが体に良いのは当然ですが、なかなか難しいのが現状。せめて子供たちの学校給食では地元でとれた新鮮なオーガニック食材を食べさせたいものです。

子どもたちや保護者、高齢者も含めた幅広い世代を対象に食育事業を展開します。
心身ともに健康で高い免疫力の獲得を推進することによって医療費を削減できれば、健康保険料の引き下げも見込まれます。

ワクチン・マスク問題の解決に取り組みます

大人の責任として、真に科学的根拠に基づく議論や情報の発信を市議会に求め、子どもたちの健康を守ります
過度な感染症対策や子ども(生後6か月以上~)へのワクチン接種努力義務に反対します。私は親として、大人の責任として、ワクチン、マスクについてはあくまで客観的に、科学的根拠を背景とする「情報」を得ることで「適切な判断」ができる環境をつくっていけるよう市民の皆さんに訴えたいと思います。

3.福津市の守り

福津市の森林を外国資本の買収から守ります

自然豊かな福津市を守るため、外国資本による土地買収が困難になる政令の制定に取り組みます。
福津市内の森林が外国資本によって買われています。その買収面積は55ha(55万㎡、東京ディズニーランドの約1.08個分)という広さで、福岡県下ではトップになります。

企業誘致、農業支援、観光事業を推進

自然豊かな住みよいまちを活かし、IT系企業の誘致を目指します。

空き家の有効活用やIT系企業のスタートアップ・移転に対して補助金を出すなどの対策を行います。

空き家の有効活用やIT系企業のスタートアップ・移転に対して補助金を出すなどの対策を行います。

全国2位の収穫量を誇るカリフラワーなど収穫量が多い農作物従事者を増やします。

人口が減少している津屋崎、勝浦地区の地域活性化に取り組みます。

津屋崎や勝浦地区の地域の特性を活かし、自然や古い建物、古民家などを利用した観光事業を推進します。

プロフィール

山本祐平(やまもと ゆうへい)
昭和58(1983)年 福岡県福岡市生まれ 39歳
平成10(1998)年 福岡市立西福岡中学校卒業 
平成13(2001)年 中村学園三陽高等学校卒業

●経歴
・IT企業で教育・採用関連業務を経験
・通信販売会社で教育・採用関連業務を経験
・飲食店企業取締役を経験
・社会保険労務士事務所で助成金申請などの業務を経験
※これまでに培った組織作りや制度整備、企業経営の経験を市政に活かします。

●家族構成
妻と娘2人(2歳、5歳)

参政党とは

参政党とは、仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、「私たちの祖先が守ってきた、かけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。特定の支援団体も資金源もありません。同じ思いを持った普通の国民が集まり、知恵やお金を出し合い、自分たちで党運営を行っています。

連絡先

山本祐平の後援会 ゆうへい応援団
住所:福津市中央3丁目8-19
連絡先:yuhei1004yamamoto@gmail.com

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